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苦は楽の種🌱

執筆者の写真: 哉斗-Kanato-哉斗-Kanato-


この言葉は、僕が高校生の時に知った言葉です。

元日本代表GKの川口能活さんが高校に訪れた際に、この言葉が刻まれた横断幕を頂いたを覚えています。


この言葉の意味を調べてみると…

「現在を苦労して努力することは、将来を楽に暮らせるための種という教訓。」

という意味なようです。🫡


僕自身大切にしている言葉の一つでもあります。


そして、この言葉と富士山に挑もうとトレーニングをしているZEROの子達はとても重なる部分があると感じています。👊🔥



いきなり富士山に登ろうとするのは、とても苦しく厳しい。


だが、将来登るために苦しさを感じながらも努力することで、いざ富士山にチャレンジした時に楽を感じられるのではないかと思います。😳



地道であり、苦しいものこそがいつか大切だったと気づくのではないでしょうか。




今回の中級編ハイキングには、富士登山経験者が1名いました。

彼と一緒にハイキングをするのは初めてでした☺️



彼の登山を見て感じたものは、タイトルの言葉そのもの…🫣


富士山という苦を経験したからこそ、見ていて楽をかなり感じました。


ここで、言葉の意味を改めて考えてみると


楽=簡単なもの という認識だけでなく、

楽=楽しい としても捉えられるかと思います。

(実際、楽というよりも楽しいとして捉える方が好き。)


苦しかったこと、辛かったこと、厳しかったことがあるからこそ

いつか楽しさを感じられる。


苦しいものも楽しさに変換できる。


そんな強さはとてもGO WILDだと感じます。💪


半年後には、富士山にチャレンジ

苦しさを感じるかもしれないが、

その苦しさも仲間とコラボし合い楽しいと感じよう!


待ってろ富士山!🗻


 
 
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