人の気持ちがわかる人
- Sumire

- 12 分前
- 読了時間: 2分
8月17日〜19日の3日間、小学生 (2~4年生) 6名で0合目からの富士登山にチャレンジしました!🗻✨
今回参加した6人のメンバーは、この富士登山を一つの大きな目標として、10ヶ月間トレーニングを積み重ねてきました。
長い時間をかけて準備してきた、まさに集大成となる3日間です。
いよいよ、0合目からスタート!
1日目も2日目も、予定より時間に余裕を持ったまま山小屋に到着することができました👏
しかも、みんなの様子を見てみると、体力的にも精神的にもまだまだ余裕がありそう。

「あれ……?なんか順調すぎやしないか?」
そう思ってしまうほど、みんな安定したペースで登っていきます。
でも、これは決して富士登山が簡単だったからではありません。
これまで積み重ねてきたトレーニングの成果が、しっかりと出ていたからです。
これまでのハイキング中級編では、富士登山を想定してさまざまな経験を重ねてきました。
寒さについては、蓼科山の山頂で今回の富士山以上の寒さを経験。
スタミナについても、1日に歩く距離はもっと長い日がありました。
険しい岩場や鎖場を経験し、さらにリュックに2kgのおもりを入れて歩くことも。
だからこそ、周りを見たり、仲間と楽しんだりする余裕がある。
そんなみんなの姿がとても印象的でした☺️
3日間で、特に印象に残っている出来事があります。
3日目、KJくんが体調を崩してしまいました。
そんなKJくんに気遣い、そっとそばに寄り添ってくれたのがKくんでした。
コーチは何も言っていません。
それでも登っているときにはKJくんを先頭に行かせ、そのすぐ後ろを歩きながら、リュックにそっと手を添えてサポートしてくれていました。
休憩中のこと。
混雑していたため、他のみんなは少し離れた場所で休んでいました。
するとKくんが、
「ぼく、KJのところ行ってくる」
と一言。
そして一人でKJくんのところへ行き、隣に座っていました。

さらに、Fちゃんも一緒になって、山頂までKJくんのリュックを交代しながら運んでくれました🎒


誰かに「助けてあげて」と言われたわけではありません。
「どうしたら少しでも楽になるだろう」
それを自分で考えて、当たり前のように行動していたKくん。
人の気持ちを想像し、自分にできることを考え、行動に移す。
そんな姿に、成長を感じました。
これまでのトレーニングで「できること」を増やしてきた6人だからこそ見せてくれた、頼もしい姿がたくさん詰まった3日間でした🗻✨
みんな、本当によく頑張りました!!👏






Sumire




