涙の先へ、GO WILD✊
- 空-Sora-

- 5 日前
- 読了時間: 3分

「できない~、手伝って~」
スキー合宿3日目、最年少のHくんが泣きながら助けを求めてきました😂
そんなHくんを前に、
「チャレンジしようとしてる子、頑張ってもできない子は助けてあげようと思うけど、泣いてるだけの子をコーチは手伝わないよ!」
と伝えました。少し厳しく聞こえるかもしれませんが、Hくんには“コラボ”を誤って理解して欲しくなかったのです。Hくんはさらに大声で泣きました😭
Hくんにとって生まれて初めてのスキー⛷️
合宿1日目はブーツを履いたり、板を運んだり、板をつけるので精一杯で、まともに滑ることはできませんでした。2日目は、コーチにサポートしてもらいながら10m~20mほどの距離を繰り返し滑る練習をしました。
迎えた3日目、昨日の練習の成果があり、リフトまでの30mほどの緩やかな下り坂を、コーチのサポートなしでうまく滑ることができました😳
やっと「楽しい!」という感情が芽生え、スキーやる気満々に💪
リフト1本目は積雪のおかげもあり、ゆっくり進むことができました。カメと仲間のおかげもあり、コーチのサポート(起き上がらせる、手を引くなど)なしで、最後まで1人で滑り切りました!
お友達のカメとの会話を楽しむ余裕もありました🤣
スキーが楽しくなりカメと3本リフトに乗ろうね!と約束するシーンも🐢
冒頭のように泣き出したのはリフト2本目でした。
1本目よりも積雪の少ないコースへ連れて行くと、転ぶ回数が増えました💥
最初は自分で立ちあがろうとしていましたが、板が滑って中々思うようにいきません😫
寒さと悔しさが募り、ついに、転んで立ちがる努力もせずへたり込み、泣き出してしいました😭
Hくんは、最初から自分にはできないと決めて、人に頼るシーン(スキー板を片方持ってもらうなど)が見られました。
自分の弱さを認め「助けてほしい」とお願いできることは大切なことです。今回のスキー合宿では「助けてあげることだけでなく、“助けて”と自ら言うこともコラボだよ」と繰り返し伝えていました。ですが、大前提として自分で限界までチャレンジすることが、GRIT NATION ZEROでは求められます。
自分が楽をする為にお願いすることを“コラボ”とは呼びません。
1人ではできないことを協力してできるようになることを“コラボ”と呼んでいます。
また「泣くこと」=「Hくんの限界」だと決めてけて、手を貸してしまっていたら、Hくんは「泣いたら誰かが助けてくれる」ということを学習してしまいます。そうならない為にも、あえて突き放す対応をしました。Hくんならまだできると信じて…🐢
すると、カメさんの応援もあって、泣くのを辞めてモゾモゾと動き出しました。それでも立ち上がることができず、ここで諦めちゃうかなと思ったのですが「少し休憩したい」と自分から言い出しました。
立ち上がるための前向きな提案をしてきたので、彼なりに頑張ろうとしているのが伝わってきました。1分間の休憩を終えて、再チャレンジ❤️🔥なんとか立ち上がることができました!
諦めずによく頑張ったね🥹
結局、後半はコーチのサポート(コーチのストックを掴んで)ありでゲレンデまで滑ることにはなりましたが、彼の中で限界には挑んでくれたのかなと思います🌱
彼にとって、今回のスキー合宿は楽しい思い出になったかは、正直わかりません。ですが、限界までチャレンジすること。泣いてしまっても、そこからもう一歩踏み出せば、自分にはまだ力が残っていることに気づいてくれてたら嬉しいです☺️
Hくん、これから一緒に強くなっていこうね!
GO WILD✊
空
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#スキー合宿








